迦陵頻伽(カリョウビンガ)
上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の生物。サンスクリットのカラヴィンカ(kalaviṅka)の音訳。『阿弥陀経』では、共命鳥とともに極楽浄土に住むとされる。殻の中にいる時から鳴きだすとされる。その声は非常に美しく、仏の声を形容するのに用いられ、「妙音鳥」、「好声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」とも意訳される。
さすがWikipedia!www
ウチでは羽衣天女と同じくらいオーダーの多い図柄です。
下半身を完全に鳥バージョンで描くこともあれば天女っぽく描くパターンもあります。
個人的にも好きな題材です。
筋彫りの1回目!
これで3時間。
人物系は最初にこのくらい一気にラインを彫ると後が楽です。
2回目は2時間。
大まかなラインは終わってカラーに入りました。
このくらいのボリュームで背中が埋まるのが一番バランスいいと思う!
こりゃ完成が楽しみだ!!!
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